母について



松居一代さんが2017年7月4日にYouTubeにアップした動画がかなり怖いと評判ですが、あの動画で話す松居さんの様子を見て、「母に似ている」と感じました。


酔っ払って「語り」が入ると、あのような形になります。

自分がどれだけ辛い思いをしてきたか、苦労してきたかを語るときに、動画での松居一代さんのような話し方になります。



松居さんは芸能人だからでしょう、見ているであろう多数の人達に向けてかなり訴える口調となっているところが母とは少し違いますが、全体的な雰囲気はよく似ています。





私が子どもの頃から今まで、そうなるときはそうなります。

子どもの頃は、そういう語り口調になると、面倒くさいなと思っていました。
高校生くらいになってくると、「自分に酔ってる」と思うようになりました。
悲劇のヒロイン気取りだと思いました。

今、私は完全に成人していい年になりましたが、年を取るほど、母が普通ではない・変だと感じるようになりました。
母が自分で判断や決断ができなかったせいで、母自身が望むような未来にならなかったのだから仕方がないじゃないかと、冷めた目で見るようになりました。


確かに、置かれた境遇は、完璧な恵まれた境遇ではなかったかもしれません。
しかし、家柄が良くて、お金持ちで、両親や家族が素晴らしい人格で地位もあって、みんなから愛されて、五体満足で、知能も高くて、容姿も素晴らしくて……という境遇の人なんて、ほとんどいません。

母には欠けていたものもあったと思います。
小さい頃に、親の愛情を十分に得られなかったのかもしれません。
しかし、そういう境遇を60年にわたり恨み続けて前に進まなかったのは母自身です。
私はそういう風に考えてしまうので、母を冷めた目で見てしまいます。


ただ、病気である可能性があるので、一方的に冷めた目で見てはいけないと、少し思うようになりました。






松居一代さんについて



すみません。松居一代さんの話に戻ります。


みなさん、松居さんがおかしくなっているというのは感じていると思います。
ブログや動画を見たら、「やばい」と思いますよね。

あれは、かなり強い不安を感じているのだと思います。
母が、かなり追い込まれていた頃、うつ病のような症状が出始めていたのですが、松居さんもうつ病(躁鬱病)のような状態になっているのではないでしょうか。

テレビでは精神病ではないかとはっきりコメントする人がなかなかいませんが(テレビの事情なのでしょう)、動画を見ている多くの人は、何らかの精神疾患を疑っているのではないかと思います。




もし、この松居さんの状態が、もともとのパーソナリティ障害(人格障害)が強く出た状態なのだとすると、船越英一郎さんは辛い状況にあったのかもしれません。

恐妻家という風に言われていた記憶もあります。
松居さんが船越さんの携帯電話を壊したという話を松居さんが嬉々として語っていた記憶もあります。

これだけで決めつけるのはよくありませんが、松居さんには何らかのパーソナリティ障害(のようなもの)が元々あったのではないかと勝手に思っています(境界性パーソナリティ障害・演技性パーソナリティ障害・自己愛性パーソナリティ障害など)。

動画でも「遺書を書いた」とか、自殺をしようとしたという発言をしているところや、自分の辛い状況を大衆に訴える行動を起こしているところを見ると、いっそうそう思います。



すみません、私は勝手にそう思います。


でも、松居さんが「悪い」とか、そういう評価をしようとは思っていません。
「そういう人なんだと思った」ということです。
動画で話されている内容については、個人的にツッコミを入れたくなるところもありますが…。

芸能人ですから、常日頃からありのままの自分を押し殺していたのではないかと思います。
自分を誇示しなければ生き残っていけない世界なのでしょうから、こういう行動をするということも、長年芸能人をしていれば、変わったことではないのかもしれません。





松居さんにとって、船越さんは大事な存在だったのでしょう。

松居さんを見ていると、船越さんとの関係が上手くいかなくなったと思われます。
それが、松居さんの中の何かのスイッチを押してしまったのかもしれません。
YouTubeに「船越英一郎 裏の顔」などというタイトルを付けて動画を公開するというような、大切なはずの船越さんへの攻撃が始まってしまいました。

船越さんが離れていくことへの強い不安があるのでしょう。船越さんに裏切られたと感じているのではないでしょうか。


船越さん側からすれば、松居さんに対する耐えられない不満があるのかもしれません。
まず、妻がブログに自分を攻撃するような内容を書いたり、動画を公開することが耐えられませんよね。
普段の生活からこういうところが垣間見えていたら……家で安らげなかったかもしれませんね。

松居さんは、自分を顧みることができなくなっていると思います。



子どもさんがいらっしゃるそうですが、子どもがこのような母親の姿を見るというのは、辛いものがあります。
それは、分かっていただきたいですね。