「『毒親』の正体 精神科医の診察室から」水島広子・著〔新潮新書〕を読んで
はじめに発達障害(の傾向)の疑いから確信へ以前、母は発達障害ではないか(その傾向があるのではないか)と考えているというブログ記事を書いたことがあります。そのとき読んだ本に、発達障害の診断をする際には「他の病気では説明できない」ことが条件になっていると書か …
私の母のエピソードと私の悩み。 自己愛性パーソナリティ障害・双極性障害・発達障害を疑い中。 母の全てを嫌っているわけではありません。 ここには嫌なことばかりを書いていますが、良いと思うところもあります。